【筑西市】行燈の灯り、テントサウナ、ダイヤモンド筑波「筑西まちあかり文化祭」母子島遊水地で10/28,29開催!

2023年1028日(土)29日(日)の2日間「筑西まちあかり文化祭」が、母子島遊水地で開催されます。

イベントについて、共催の筑西市観光協会でお話を聞いてきました。

筑西まちあかり文化祭

このイベントは、筑西まちづくりキャンパスチャレンジカップ2022で東京国際大学の有志が提案したダイヤモンド筑波の観光を活かした企画で、母子島遊水地の新たな魅力を発信する事を目的としています。

母子島遊水地

1028日(土)は、行燈イベントとして、池の周りにオリジナル行燈が設置されます。(午後5時点灯)また行燈を製作するワークショップや行燈を廻りながら、隠された行燈の秘密を探るラリーイベントも予定しています。正解した方には抽選で筑西市の特産品が用意されていますよ♪

オリジナル行燈

10月29日(日)は、午前6時20分、ダイヤモンド筑波の観測タイムには、ダイヤモンドが光り輝くような神秘の絶景を見る事が出来ます。

ダイヤモンド筑波

2023年2月のダイヤモンド筑波の模様

また、会期中は、自然を感じながらの究極の整い体験が出来るテントサウナが実施されます。大型サウナで熱波サービスもあり、サウナ通の方も満足いただけます。(基本的には、事前の申込となりますが、空きがあれば当日参加も可能です。)

ダイヤモンド筑波

2023年2月のテントサウナの模様

その他、世界の食コーナーとして、東京国際大学の留学生によるガパオライス、揚げ春巻き、ミーゴレンなど本場の家庭料理が味わえるフードエリアもあります。

筑西まちあかり文化祭

みなさんも、ぜひ、筑西まちあかり文化祭に参加して母子島遊水地の新たな魅力を楽しんでみませんか!?

母子島遊水地はこちら↓

nicomama
 

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