【水戸市】悲報。「ルイ・ヴィトン水戸京成店」が12月閉店へ。県内撤退、後続店舗は未定です。
泉町にある水戸京成百貨店のテナント「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)水戸京成店」が、2024年12月25日に閉店することが分かりました。
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)水戸京成店」は茨城県内唯一の直営店で、同店の閉店により残念ながら県内撤退となるようです。
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は言わずと知れた、世界的に有名なフランスの高級ブランドです。
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)水戸京成店」は2006年3月に水戸京成百貨店を代表するテナントとしてオープンし、約18年間、同百貨店の1階で営業していました。
1階路面側なので、正面入り口横に大きくルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の装飾があり、まさに水戸京成百貨店の顔と言えるブランドです。
2012年には売り場を拡大し、多くの住民に愛されていました。
お店には営業終了の案内がありました。修理の受付は9月30日(月)までとなるそうなので、検討されている方はご注意ください。
水戸京成百貨店によると、後続の店舗は未定とのこと。撤退は寂しいですが、また新たなブランドが入るのは待ち遠しいですね。
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