【水戸市】暑い日のランチに! 「山形十割そば処 紅」で鶏の旨味がギュッと詰まった絶品つけ蕎麦が食べられます。

見川町にある山形十割そば処 紅は、山形産のそば粉を使用した、こだわりの十割そばが人気のお店です。

「紅」と書いて「べに」と読みます。

現在はお昼の営業のみとなっています。人気店なので、外には並ぶ方用の椅子も用意されていました。

店内はテーブル席と、

小上がりになっているテーブル席、写真はないですがカウンター席も少しありました。

メニューは、山形県産そば粉の「でわかおり」を使用したシンプルな十割そばや、

山形名物という「とり中華」や「とり蕎麦」があります。とり中華はそばではなく中華麺を使用します。

かも汁つけ蕎麦や、単品メニューもあります。

この日は人気メニューという「とり蕎麦」をお願いしました。たっぷりの蕎麦にいい香りのつけ汁、お新香、天かすとごまがセットになっています。

山形の田舎蕎麦は太切りが標準だそうですが、お好みで細麺も選べるそうです。こちらは標準の太切りです。

早速一口いただきます。太切りの麺は噛み応えがあり、噛めば噛むほど蕎麦の香りと旨味が広がります。つけ汁は鶏の出汁が出ていて蕎麦に良く合う! めちゃくちゃ美味しい~。

つけ汁にはこんなに大きい鶏もも肉もはいっています。大きいのですがほろほろっと崩れるほどに柔らかく、ジューシー! 蕎麦も噛み応えがあるので、かなりボリュームがありましたが、あっという間に完食でした。

次回は是非、とり中華も食べてみたいです。これから暑くなる日が多いので、そんな日のランチにぴったりですね♪

山形十割そば処 紅」はこちら↓

aoka
 

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